7月26日、荘銀・日新スタジアムやまがた（山形県野球場）にて行われた夏の独自大会「山形県高等学校野球大会2020」の準決勝、山形中央との一戦は8-1・７回コールドで勝利いたしました。たくさんのご声援、ありがとうございました。

7月24日、荘銀・日新スタジアムやまがた（山形県野球場）にて行われた夏の独自大会「山形県高等学校野球大会2020の準々決勝、羽黒との一戦は8－1・７回コールドにて勝利いたしました。たくさんのご声援、ありがとうございました。

7月23日、きらやかスタジアム（山形市総合スポーツセンター野球場）にて行われた夏の独自大会「山形県高等学校野球大会2020の３回戦、米沢興譲館との一戦は8－1・７回コールドにて勝利いたしました。たくさんのご声援、ありがとうございました。

歴代の選手たちが甲子園を目指して日々、汗と涙を流した練習グラウンドは、ある意味、甲子園よりも大切な場所であり、思い出深い場所だろう。そんな練習場の歴史をまとめた。1968年〜1971年頃

7月12日、鶴岡ドリームスタジアムにて行われた夏の独自大会「山形県高等学校野球大会2020の２回戦、鶴岡中央との一戦は25－0・５回コールドにて勝利いたしました。たくさんの声援、ありがとうございました。次戦は

7月8日（水）、中止となった今年のセンバツ出場校による「2020年甲子園高校野球交流試合」の組み合わせ抽選会が開催されました。その結果、鶴岡東は8月16日（日）の第３試合で日本航空石川高校（北信越・石川）との対戦が決定。夏の代替大会同様、こちらも原則無観客試合となりますが、NHKとBS朝日、NHKラジオで生中継されますので、ぜひテレビ・ラジオの前で

7月8日（水）、中止となった今年のセンバツ出場校による「2020年甲子園高校野球交流試合」の組み合わせ抽選会が開催されました。その結果、鶴岡東は8月16日（日）の第３試合で日本航空石川高校との対戦が決定。１試合だけではありますが、一度は諦めたであろう聖地でのプレー、選手たちには思う存分、戦ってほしいと願うばかりです。

山形県高等学校野球大会2020のベンチ入り登録選手が発表になりましたので「ACTIVE PLAYER」を更新しました。試合ごとにメンバーの入れ替えが可能ですので、大会中に変更が発生する可能性がある点、ご了承ください。

「Special Contents」に「OB座談会／「野球はハート」を植えつけた 坂元世代、最後の選手たち」をアップしました。なかなか甲子園に手が届かなかった時期、当時の坂元広光監督とともに復活への道筋を戦った選手たちの回想。ぜひ、ご一読ください。

第33期（2000年度　平成12年度） 黒坂裕　　庄司祐輔　清野勉 土門佳裕　中沢一斗　的場裕典　吉宮秀行1981年夏